Musescore3で作成した楽譜にドレミを自動で振る

musescoreでドレミを自動で割り振る

やさごろもです。

欲しい楽譜がないときにいつもお世話になっているMuseScore。
キーボードやマウスで音を打ち込んで、楽譜を作成することができるソフトです。
作成した楽譜の演奏を再生したり、スコアから簡単にパート譜を書きだしたりすることができます。

入力した音符の下に歌詞を書ける機能があるので、楽譜を読むのが苦手な人用にはカタカナでドレミを歌詞として割り振っていましたが、
これがなかなか面倒くさい…

自動でドレミが割り振れたらいいなと思って検索してたら、篠笛のプラグインを使ったらできたのでその備忘録です。

musescore3で書いた楽譜にドレミを自動で割り振る方法

環境

  • OS:Windows10
  • ソフト:MuseScore3

手順

篠笛のプラグインを使いました

STEP.1
プラグインのダウンロード
musescoreのサイトに篠笛のプラグインが上がっています。
参考 Shinobue notationMuseScore ↑このページで
ShinobueNotationForMuseScoreVer3.zip をダウンロードします。
STEP.2
ファイルの展開
ダウンロードしたzipファイルを右クリック→すべて展開。
この時musescore3のプラグインフォルダ内に展開します。
それ以外のとこに展開したら、展開したものをプラグインフォルダに移動させます。

プラグインフォルダの場所の確認方法
musescore3起動→上部メニュー「編集」→「環境設定」を選択。
環境設定のウィンドウが表示され、プラグインの保存フォルダが確認できます。
musescore3環境設定ウィンドウ

STEP.3
.ttfファイルのインストール
展開したら中にある.ttfファイルを右クリック→すべてのユーザーに対してインストール を選択。
ttfファイルのインストール
.ttfファイルはフォントのファイルです。
※この右クリックからのインストールをすっ飛ばして実行したところカタカナが出ませんでした。
STEP.4
musescore3でプラグインを有効化
musescore3を起動して、ドレミをふりたい楽譜を開きます。
上部のメニュー→プラグイン→プラグインマネージャー… を選択。
Shinobue_Notation_v3 にチェックを入れて「OK」をクリックします。
プラグイン有効化
STEP.5
プラグイン実行
メニュー→プラグイン で Shinobue_Notationをクリックします。
設定のウィンドウが開くので、Fontを「DoReMi」、FontSizeを9~12ぐらいにします。
プラグイン実行

OKをクリックすると、ドレミが自動でわりふられます。
ドレミを割り振った楽譜

自動で割り振られた!けど

フラットが含まれる場合
フラットの時はアルファベットのままでした…
これは手で直すしかないですが、歌詞で全打ちしてた時よりましなのでしばらくはこのまま使っていこうと思います。

いまmusescore4が開発されているところみたいですね。楽しみです。
これからもお世話になりますm(_ _)m